結婚式の招待状からイメージして

結婚式の招待状はまずゲストに二人が結婚することを正式にお知らせすものになりますから、大事なものです。そこにはお招きする人に対して結婚する二人の意向が初めて見えてくるものですから、どういった結婚式を挙げたいのかが反映されてくるものでしょう。まず招待状は遅くても2ケ月前までには送っておきたいものです。特にお式が連休などの休日にあたる場合は、ゲストが旅行を計画していて不在になる場合もありますので、早めにこしたことはありません。また、出席かどうかの返信は遅くても1ケ月前までにはもらいましょう。出席を確認してからしか、ゲストの席が決められません。席順は結婚式で一番頭を悩ますものの一つです。

早めに返答をもらっておけば後々余裕をもって準備に取り組むことができます。招待状選びもなかなか迷うものです。あらかじめ式場側が用意しているものもありますし、パソコンを使って手作りで作ることもできます。自分で作る場合は、書店に結婚式用のペーパーアイテムの専門書がありますから、それを利用すると簡単にできます。宛名書きについては、手書きでもかまいませんが、やはり格式をもたすなら、プロに書いてもらうか、パソコンで字体の整った形で出す方がよいでしょう。また、招待状だけでなく、席次や名札、メニューなども図柄を統一するとおしゃれ感がでます。それにはまず二人がどういった結婚式を挙げたいかしっかりとイメージするのがいいでしょう。

例えば、和風のお式なら招待状には金の水引をあしらい、鶴の地紋が入った紙を使うなど少し格式の高いイメージにするとお式の格式がイメージできます。同様に名札やメニューにも同じ紙を使い、テーブルの花には金の水引きををあしらうなど会場全体で同じモチーフを使用すると、とても特別感のある結婚式となることでしょう。また、季節感をテーマに招待状や会場をセッティングするのも素敵です。夏ならば、海をイメージし青い紙をつかった招待状に、会場もテーブルクロスを青にしてモチーフを統一するのです。もちろん新郎新婦の衣装も同じイメージをふくらせた衣装にすると、尚素敵です。このようにお式をエンターテイメント的な要素からプロデュースしてみてはどうでしょう。ゲストも楽しむことが出来、二人のこれからの幸せを祝福してくれる心に残るお式はよいものです。プロに頼むか、手作り、どちらでも構いません。要は二人がどんなお式を挙げたいのか、まずはそこから二人で話し合っていきましょう。