結婚式の招待状の手作り

結婚式に対する考え方も人によってさまざまです。結婚式を立派に挙げる人もいれば、簡易的な式で済ませる人、さらには結婚式を挙げないという人もいます。このようにそれぞれの結婚に対する考え方が式の形にも反映されています。結婚式を挙げるときには本番を迎えるまでさまざまな打ち合わせがあります。そのなかのひとつに招待状があります。招待状に関することと言ってもどのようなことを決めるのであるかと言うとまずはどのように作成するかということです。式場が用意したさまざまなデザインのものから二人の式のイメージに合うものを選ぶ場合や式場には依頼せずに個人で手作りする場合などです。個人で手作りすることのメリットとしては、世界でたったひとつしかないデザインの招待状を作ることができることです。個人で作成する場合は、まず作成に関するスケジュールを立てて、その期限にしっかりと間に合うように作成することです。挙式の半年前くらいから式に招待するゲストのリストを作成して大体の人数を把握しておくことが大事です。そしてそれを基に挙式の3か月前から招待状の作成に取りかかることが理想と言えます。この段階で式の準備は進んできているので会場の雰囲気や衣装など二人の式のイメージに合わせたデザインで作成することが大事です。また、デザインばかりではなく文面についても気をつけておくことが大事です。結婚式はお祝いの席であることから、お祝い事に終止符はないという観点からも句読点を使用しないことが一般的です。また他にも終わりを連想するような言葉を用いない事や繰り返しを意味する言葉も避けておくことが大事です。しかしながら、招待する文面とは別に、式を挙げる会場までの案内であったり、その他の注意事項がある場合は読みやすさという観点からも句読点を使用しても良いとされています。大事なことはいつ、誰が、どこで結婚式を挙げるかということを分かりやすく伝えることですが、送る相手の身になって作成することです。また作成した招待状を送る際の封筒には同封するものとして、切手をあらかじめ貼った返信はがきや会場までの地図などがあります。会場までの地図については式場に用意されていることが多いのでお願いして人数分確保することが大事です。このように招待状を自作するときはさまざまな点において大事なポイントがありますが、大事なことは二人の式に来てほしいという気持ちを伝えることだと言えます。